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仕事風景

工場は、大きく3つに分かれています。
製麹(せいぎく)
麹をつくる行程です。原材料は、大豆と小麦。国産にこだわっています。大きなタンクで大豆を蒸し、小麦を炒ります。
種麹と混ぜ合わせて醤油の麹をつくります。
この工程に関わるなら、微生物が活動しやすい環境を整えるため細心の注意を払って、醤油造りに努めています。


仕込
出来上がった麹を食塩水に仕込み、諸味(もろみ)をつくります。明治8年から使われている木桶で、1年かけて発酵・熟成させます。この木桶によって近藤醸造ならではの醤油になります。
発酵熟成させる過程での撹拌作業(かき混ぜる)は力のいる仕事です。


火入、瓶詰め
諸味を絞った生醤油を加熱、殺菌して瓶詰めします。
日によって製造するものが変わり、麺つゆなどの加工品もこの製造ラインでつくられます。
休憩スペース

雑談から製品企画が!
2階の事務所の隣には、畳張りの休憩室があります。休憩時間は、「こんな商品が売れている」と仕事の話にも花が咲きます。雑談から新たな商品が生まれることもあるそうです。

広々とした多目的スペースでは、机を並べて工場見学にいらした方々への講義を行っています。
社内の勉強会や研修にも利用しています。