社風を感じる

「失敗ありき」と思って「チャレンジ」して欲しい
「製造業に限らず、どんな仕事にも言えることですが、"新人の方、未経験の方の特権は、いくらでも失敗できるコト"だと思っています。
結果的に失敗した現在は変えられなくても、過去に原因を見出して、再チャレンジすることで未来の成功を手繰り寄せることが出来ます。「何もしないこと=最悪の結果」と考えて、積極的にチャレンジしてください。
チームメイトの失敗はチームワークでリカバリーします。その中で自分を成長させて、将来の”チャレンジする人”へ、アドバイスをしてあげていって欲しいです。」

「失敗経験」を「財産化」して欲しい
「チャレンジとはいえ失敗は人に言いたくも見られたくも無いものです。でも、恥かしい気持ちをブレイクスルーして解決を図る姿勢の人に、メンター(仕事上、または、人生の指導者、助言者)が現れるのだと実感しています。
失敗経験には”リカバリーするノウハウを学べる環境”がセットでついてくる特徴があります。自分以外でも”その環境”に直面している人もいます。チームメイトを信じて、平時でも好奇心と観察力をもって自他ともに経験値として吸収し、お互いに協力してリカバリーしていくことが、従来から『技術を磨く』や『技術を盗む』と言われてきた由縁だと信じています。また、そういった失敗経験が自身の技術と、人とのつながりの両面から財産になっていくと思います」



イチから丁寧に教えます
私たちの仕事は、図面に合わせた部品を作成することです。未経験の方には、まず検査作業を通じて、製品と図面を見比べながら「図面の読み方」を覚えることからはじめてもらいます。その後、徐々に各工程を1~2ヵ月程度学びながら、一連の流れを覚えていってもらいます。焦らず、同じ製品を100個作る場合でも、まず1工程上手く完了したら、それを残り99回繰り返す意識で行ってみてください。
イベントは年に数回、お花見やバーベキュー、忘年会など、季節のイベントがあります。他にも少人数で個別に飲みにいくなどしています。

「これは東日本大震災のボランティアで宮城県女川へ行ったときに時に聞いた言葉で、同じボランティアで参加されていた方との思い出のものです。」と小沢社長。
「その方は、歯科医の方で、震災犠牲者の身元確認の歯形を昼夜を通して検査され、休憩時間には着ぐるみを着て震災の子供に向けたPTSD緩和のケアまでしていた方でした。
その後友人として連絡を取り合っていましたが、数ヶ月後に難病により余命宣告されたことを聞きました。しかし歯科の仕事をしながら病気の治療をし、『オレはこの病で生き残った最初の人間になる』と言うほどエネルギッシュな人でした。
出会いから2年を待たず他界されてしまいましたが、入院先のベッドから電話がかかってきて『自殺のニュースを聞くと辛くて、出来る事ならオレとか犠牲者と変わって欲しいくらい悔しい気持ちになる・・・』と言った声が今も心の深いところに残っており、彼の思いを忘れない様に「書」にしたためてもらいました。」