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1日の流れ

炉は24時間フル稼働


現場で炉を消すことはできないので、鋳造に関わる社員には3交替のシフト制で働いています。7時30分~、13時25分~、22時30分~の3交替で2週間ごとにシフトを決めています。
他の製造部門や事務部門は毎日の勤務時間が決まっています。仕事が忙しければ残業もしますが、早く帰るときは帰る! メリハリをつけて働いてほしいですね。

ここは材料置き場です。この材料を溶かすことから全ての仕事がスタートするので、「1丁目1番地」と貼り紙をして、常にキレイにしておくようにしています。

溶かした材料を流し込む金型の置き場です。様々な形の金型があります。

仕事風景

社員全員、業務時間内は集中して仕事をします。効率・生産性は重要なので、それぞれ自分がやるべきことを理解して取り組んでいます。

社長、副社長は必ず1日に1回は現場を回って、社員と会話をします。普段から些細なことでも話し合える職場にしたいと考えています。

休憩スペース

ここが食堂です。ここでお弁当を食べたり、懇親会などのちょっとしたイベントもここでやっています。

きちんと喫煙スペースを設けて、分煙しています。