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1日の流れ

朝は、工場の工作機械の暖気運転から始まります。出社すると、作業着に着替えて工作機械の電源を入れます。

暖気運転の間に、その日の生産計画を決め、作業に取り掛かります。

つくる前の重要作業


数値制御を行うために、これから加工する部品に対する刃物の座標を設定します。製造品ごとに、機械の設定やプログラムの投入を行います。最初の、一番大事なポイントです。

部品を作成工程に従って入れ替え、途中でキリコ(金属の削りくず)を取り除きながら、機械を操作して切削を進めます。

仕事風景

工場内は床に金属片などが落ちておらず、整然としています。空調や換気もしっかりしていて、働きやすい環境です。労働環境面の設備にも投資をし、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

工場には様々なNC旋盤や、マシニングセンタ、複合旋盤など30台程が並びます。


中には手で調整するような古い工作機械もあります。ごく少量の生産を行うときには出番がありますが、出来る人は減っているそうです。